TVアニメ リゼロ4期のネタバレ、感想です。奪還編は2026年8月12日(水曜)から全国21局にて放送開始です。
詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA・dアニメストア等のネット配信でも視聴出来ます。
前回の記事はこちらです。

第84話「ラム」
一層『マイア』で『神龍』ボルカニカと対峙したエミリアですが、ボルカニカは同じ言葉を繰り返すばかりで会話になりません。どうやらボルカニカはお爺さん過ぎて、ほとんど何も覚えていない模様…。

しかし、エミリアが試験会場の柱に近づくとボルカニカが反応を見せます。エミリアは、試験内容もクリア条件も分からないまま、試験に挑むことになります。

スバルの新たなる権能『コル・レオニス』
一方、螺旋階段でライ・バテンカイトスと戦っているラムですが、スバルの新たなる権能『コル・レオニス』によってラムの肉体的な負担を肩代わりしていて、ラムはライ・バテンカイトス相手に有利に戦いを進めます。

しかし、肩代わりしたラムの負担がスバルにのしかかり、スバルは負担に耐えつつ大サソリのシャウラの相手をしなければなりませんでした。塔の外ではメィリィが魔獣を操ってシャウラを追い詰めようとしていましたが、メィリィはシャウラの反撃をくらってしまいます。

螺旋階段での戦闘は、ラムがライ・バテンカイトス相手に戦闘を有利に進めますが、ライ・バテンカイトスは暴食の権能で奪った者の姿を再現してラムを攻撃、ラムも翻弄されます。

しかし、ラムはそんな切り札となる能力があるなら今までなぜ使用しなかったのかと指摘し、奪った者の姿を再現し続けるとライ・バテンカイトスが器に引っ張られてしまうデメリットがある事をラムは見抜きます。それでもライ・バテンカイトスは奪った者の姿を再現してラムを攻撃した後、不利を悟ったのか戦闘を離脱します。

逃げたライ・バテンカイトスが無防備な状態のレムを襲撃しようとしている事をラムは千里眼の能力で見抜き、ライ・バテンカイトスを追いかけます。ライ・バテンカイトスはレムを護衛しているパトラッシュを痛めつけて追い詰めようとし、さらにラムの負担を肩代わりしていたスバルですが、負傷したメィリィの負担を肩代わりするため、一時的にラムの負担の肩代わりを止めてしまいます。

ライ・バテンカイトス切り札・日食
ラムはスバルのコル・レオニスの効果が無くなっても、ライ・バテンカイトスを追いかけます。一方、ライ・バテンカイトスは逃げていたパトラッシュを奪った者の存在そのものを再現する能力・日食の能力で追い詰めます。この存在そのものを再現する能力・日食はこれまでライ・バテンカイトスはデメリットを恐れてか使用してきませんでしたが、ラムに追い詰められて日食を発動、戦闘で追い詰められて成長したのかライ・バテンカイトスは日食を使いこなせていました。

そして、ライ・バテンカイトスはレムに刃を向けますが、直前で追いついたラムに阻止されます。

歪な姿となったライ・バテンカイトス
阻止されたライ・バテンカイトスは立ち上がりますが、実際には日食を使いこなせておらずデメリットの影響でライ・バテンカイトスは今まで奪った者の肉体が混在した歪な姿に変貌してしまいます。その歪な姿を見たラムは、短時間でずいぶんと不細工になったわね、とライ・バテンカイトスに言い、止めを刺そうとします。

しかし、ライ・バテンカイトスは日食の能力でレムの存在を再現し、ツノアリのレムの姿や能力を再現します。

日食でレムの姿を再現したライ・バテンカイトスに圧倒されるラムですが、ラムの杖の中に折られた自身のツノが隠されている事に気付き、ラムはロズワールの意図を理解します。

一方、ラムを追い詰めてもライ・バテンカイトスはあくまでレムを殺す事を優先し、レムのもとに向かいます。しかし、そこに折られた自身のツノを媒介にして、さらに双子の共感覚の力でツノを再現したラムが現れます。

鬼化したラムがライ・バテンカイトスを圧倒
ツノを再現して鬼化したラムの前では、日食の力でレムを再現したライ・バテンカイトスの力は無意味で、一方的にラムはライ・バテンカイトスを蹂躙していきます。

日食の力で歪な姿になったライ・バテンカイトスの力も鬼化したラムには効かず、最後は風魔法でライ・バテンカイトスを戦闘不能にします。

叩きのめしたライ・バテンカイトスから名前や記憶を解放する方法をラムは聞き出す必要があり、ライ・バテンカイトスの弟や妹を引き合いに出しますが、ライ・バテンカイトスは弟や妹の事など無視してあっさりと逃走します。

笑いながら逃走するライ・バテンカイトスですが、鬼化したラムの力を欲するようになり、ラムを愛していると叫びます。しかし、ラムは千里眼の能力でライ・バテンカイトスの場所を把握し、ライ・バテンカイトスの周りに風の刃を設置、風の刃がライ・バテンカイトスを切り裂きます。

暴食、ライ・バテンカイトスの最後
するとラムの力に惚れたライ・バテンカイトスは自分から風の刃に体を突っ込み、自ら肉体を切り刻む異常行動に出ます。そして、自分の血で壁に何か文字を書きますが、その直後ラムは風の刃でライ・バテンカイトスの首を切り裂き止めを刺します。

ライ・バテンカイトスを殺したラムはパトラッシュとレムの所に戻ると、改めてレムを愛している事を確認し、眠っているレムの名前を呼びますがレムは眠ったままでした。

一方、一層で試験に挑むエミリアは試験内容を把握するため柱の上部分に飛び乗りますが、そこには誰かの手形が複数ありました。

まとめ
第84話は、鬼化したラムがライ・バテンカイトスを無双した回でした。
最初ラムはスバルの新しい権能コル・レオニス(光でスバルの仲間の居場所が分かるやつ)で自身の肉体的負担をスバルに負担してもらいますが、途中からおそらくスバルが負傷したメィリィの負担を肩代わりした事で、ラムが負担を肩代わりしてもらっていた分が元に戻ってしまいます。それでも、パトラッシュとレムを襲っていたライ・バテンカイトスに追いつき、さらにラムは杖の中に隠されていた折られた自身のツノに気付き、それを媒介にして双子の共感覚の力でツノを再現しラムは鬼化し覚醒します。鬼化したラムの力は圧倒的でライ・バテンカイトスを追い詰め、最後はラムの力に惚れて異常な行動に出たライ・バテンカイトスの首を斬り飛ばして殺します。これで暴食の脅威も取り除くことに成功し、塔の攻略にさらに近付きますが、レムが目覚める様子はなかったのでレムはまだ暴食の権能からは解放されていないようです。
またライ・バテンカイトスの日食の能力が明らかになりましたが、第75話ではスバルがレムの声で喋る何者かに背後から殺されました。誰がスバルを殺したのか今まで不明でしたが、この真相はおそらくライ・バテンカイトスが日食の能力でレムの姿になり、スバルを背後から殺したのだと思われます。

一方、一層『マイア』の試験に挑むエミリアですが、ボルカニカは頭がボケているようで同じ言葉を繰り返すのみで、試験内容もクリア条件も不明です。エミリアは誰かの手形を見つけますが、ここから試験の手がかりを見つけられるでしょうか?
そして、次回はいよいよ4th season最終話です。最終話は45分拡大版だそうでどんな展開になるか期待が高まりますが、今から最終話を楽しみに待ちたいと思います。
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 1巻、発売中です。

アニメ 「Re:ゼロから始める異世界生活」4th seasonのまとめ記事を書いています。


コメント