TVアニメ、東京リベンジャーズ 三天戦争編のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくネット配信でも視聴出来ます。ネット配信はディズニープラスにて、独占配信しています。
前回、54話の記事です。

#54 Give me a hand
ビデオテープを見つけた武道は、秋葉原で再生できるデッキを見つけてビデオテープを再生してみます。ビデオテープには4歳の頃のマイキーを撮った佐野家のホームビデオの他に、12年前のマイキーから12年後の武道に宛てた映像が入っていました。

“黒い衝動”
ビデオテープには、自分では制御できない“もう一人のオレ”みたいなものがあり、それをマイキーは“黒い衝動”と呼んでいました。12年前のマイキーはその黒い衝動を抑えていたのが多分、真一郎でありエマであり、場地だったと明かします。

12年前のマイキーは、12年後の自分は周りを不幸にしているに違いない、自分に近寄らないよう約束してくれ、と武道に言います。そして、ビデオテープの中のマイキーは最後に笑顔で幸せになってくれと武道に言うと、ビデオテープは終わります。

マイキーが闇落ちしたのは誰かの所為ではなくマイキー自身の黒い衝動のせいと分かり、武道はショックを受け、一虎と行っていた梵天やマイキーの情報を探す事も諦めてしまいます。

それから数日後、ヒナのウェディングドレスが完成し、ウェディングドレスを着たヒナを見た武道は幸せを感じ感極まって涙を浮かべますが、咄嗟にマイキーの笑顔が浮かんできます。

辛い時ほどマイキーは笑う
その時、武道は昔からマイキーは辛い時ほど笑っていた事を思い出し、マイキーが12年前にビデオテープを撮っている時も辛い気持ちだったのだと気付きます。そして、武道はマイキーとの約束を守れなくても、マイキーに再び会いに行く決心をします。

それから武道は一虎が探してきた梵天のアジトで聞き込みをしますが、何一つマイキーに繋がる情報は聞き出せず、武道は焦ります。一虎からはこれ以上嗅ぎまわると命を落とすと言われ、三日後にヒナとの結婚式を控えているのだから武道に大人しくしているように一虎は言います。

武道は諦めきれず一虎から聞いた梵天のたまり場だったというボーリング場へ行き一人マイキーの事を考えていると、背後から梵天のナンバー2、三途に拳銃を頭に突き付けられます。

マイキーと再会
そして、さらに12年後のマイキーが現れ武道に話しかけてきます。やっと12年後のマイキーと再会出来て喜ぶ武道ですが、12年前とは違い鋭い目つきとなったマイキーからは、いい未来だろ?これ以上何を求める?と、言われてしまいます。

武道が結婚式の招待状を渡したかったとマイキーに言い、ヒナもみんな幸せそうです、幸せそうじゃないのは君だけだ、とマイキーに話しかけますが、武道は三途に拳銃を押し付けられ、殺すぞと脅されます。するとマイキーは三途に、席を外してくれ、二人で話がしたい、と言い、武道とマイキーは二人っきりになります。

マイキーと二人っきりになった武道は、黒い衝動の事や過去に戻れなくなったことを話しますが、マイキーは何も答えません。それでも武道は、今度はオレが君を救う番です!!と、言いますが、マイキーに拳銃で三発、撃ち込まれてしまいます。

マイキーに撃たれ致命傷を負う武道
致命傷を負い瀕死の状態となった武道に、会いたくなかった…、こうするしかなくなるから、オマエの長旅もここで終わりだ、とマイキーは言うとその場を去ろうとします

しかし、武道は諦めずマイキーに何度だって助けに行くよとつぶやきます。

武道を撃ってしまったマイキーは、その後屋上から飛び降りて、自殺を図ります。しかし、自殺をしようとしたマイキーの腕を武道は掴み、マイキーを何とか助けようとします。武道は必死で自分の手を掴むようにマイキーに叫びますが、マイキーに自殺を止める気はなく、武道に手を離すように言います。

それでも武道はマイキーを諦めず、助けて下さいって言えや、と叫ぶと、マイキーも武道に、助けてくれ、タケミっち、とつぶやき武道の手を握ります。

マイキーが武道の手を握りタイムリープが発動
すると武道は次の瞬間、タイムリープが発動して意識が飛び、気が付けば2008年、10年前の高校生時代にタイムリープしていました。

まとめ
54話の内容は原作だと、23巻199話「Sincerely yours」から23巻204話「Give me a hand」までの内容になります。

第54話では、ビデオテープを見た武道はマイキーが闇落ちする理由は、稀咲など誰かの所為でなく、マイキーの中にある黒い衝動と呼ぶものの為だと判明します。一度は武道はマイキーに会うのを諦めますが、マイキーは辛い時ほど笑う事を思い出し、マイキーと再び会う決心をします。そして、梵天のたまり場だったボーリング場で現代のマイキーと再会しますが、黒い衝動によって闇落ちしているマイキーは全てを終わらせようと、武道を銃で撃って殺そうとし自分も自殺しようとします。
ここで武道は瀕死の状態になりながらも、自殺しようとしたマイキーを助ける形でマイキーの腕を掴み、その後武道の説得もありマイキーは心の底から助けて欲しいと武道の手を握ると、タイムリープが発動して武道は2008年の10年前へとタイムリープします。このような形で武道は過去へと戻り、今度は高校生として武道の最後のリベンジが始まります。今度は高校生として、武道はマイキーを救うことが出来るでしょうか?
アニメ 東京リベンジャーズ 三天戦争編の、まとめ記事を書いています。

最終巻、コミック31巻のネタバレ、感想も書いています。


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