【ネタバレ】アニメ 第二期 逃げ上手の若君 第十九回「ぼくのおじさん」のネタバレ、感想

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TVアニメ 逃げ上手の若君のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくPrime Video 等のネット配信でも視聴出来ます。

 

前回の記事はこちらです。

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TVアニメ 逃げ上手の若君のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくPrime Video 等のネット配信でも視聴出来ます。前回の記事はこちらです。第十八回(第二期 第六回)「神になった少年」時行は今回の動乱でさらなる学びと成長...

 

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第十九回(第二期 第七回)「ぼくのおじさん」

時行の叔父であり、かつて鎌倉幕府の中枢を担っていた北条泰家が信濃へとやって来ます。時行は叔父が生きていた事を喜びますが、鎌倉陥落の時に時行を頼重に預ける手筈を整えたのも泰家でした。

 

時行は泰家が鎌倉陥落の修羅場の中、生きて脱出できていた事に驚きますが、泰家は輿に乗り敵方の新田軍の旗を掲げて血塗れの服をかぶり、新田の負傷兵のふりをして鎌倉から脱出するという恥知らずな逃げ方をしていました。

下心丸出し泰家

泰家自身は、命など惜しく無い、再び天下を取り返す事で皆の無念を必ず晴らすと言い訳しますが、顔に死にたくないと書かれているなど泰家は昔から生き汚い性格だったと時行は言います。下心丸出しで時行に近づき、権力や命に執着しますがそれが全部顔に出て、武士の仮面を飾らない正直な人柄を時行は大好きでした。

 

泰家はこの二年東北を巡って北条残党とともに戦いを続けていましたが、敗戦を重ね頼重を最後の希望として諏訪に流れ着きました。その様子から玄蕃は次の大戦も近いと考えますが、時行と違い討つべき仇も救うべき一族もおらず、この辺りで降りてしまうのも一つの手と考えます。その時、玄蕃は諏訪大社内に不穏な気配を察知します。諏訪大社の敷地内は頼重が厳重に見張らせているのでそうそう侵入できない、と半信半疑で調べようとしますが、いきなり玄蕃は飛び道具で攻撃されます。

天狗の面を被った忍び

何とか飛び道具を避けますが、背後にいつの間にか天狗の面を被った忍びが立っていました。天狗の忍びは玄蕃の事を信濃の狐面・風間玄蕃と知っていて、いきなり刀で殺そうとします。

 

玄蕃は狐面に仕込んだ煙幕の武器で天狗の忍びの隙を作り、足に仕込んだ武器で殺そうとしますが、簡単に避けられてしまいます。

 

天狗の忍びは玄蕃の技を、手品だ、と侮りそのまま殺そうとしますが、玄蕃は爆竹を鳴らして頼重の兵を呼び天狗の忍びをやり過ごそうとします。天狗の忍びは他人を呼んで自分を守ろうとする玄蕃を、噂程にも無し、と軽視して見過ごします。

 

頼重は玄蕃から足利直属の忍集団「天狗衆」の噂や実力、新田義貞の鎌倉攻略時の働きを聞き、そして玄蕃はこのままだと大戦は中止すべきで時行の正体を突き止められて全て終わるだろうと頼重に忠告します。また頼重は、時行がこのまま諏訪に留まっていたら死ぬだろう、という先日見た不吉な未来を思い出し、大戦の計画に大きな変更を行う決意をします。

時行と泰家は京の都へ

頼重は時行に、泰家と同行して京の都に避難し信濃を離れるように言います。泰家は京の協力者と乱の算段を練る予定で、時行も共に行けば天狗衆の追及を躱させるとの考えでした。さらに頼重は、京には帝・尊氏を始め新田・楠木など英才が集っているので、京の都の空気に触れれば得るものは計り知れない、と言い京に行く事を時行に勧めます。

 

瘴奸が楠木という人物の名前を言っていた事や、頼重の言葉を聞き時行は京へ行く事を決意、さっそく今夜信濃から逃がす計画を実行する事になります。頼重の館を燃やし、証拠書類を抹消し、さらに騒ぎを起こして天狗衆の眼を欺いた事で、時行と泰家、逃若党は諏訪から逃げる事に成功します。変顔の頼重に見送られながら、時行達は信濃から京へと向かいます。

 

信濃から京へと向かう途中、朝廷か足利方が作った関所があり、そこでは北条方を厳しく取り締まっていました。泰家は顔に北条と書いてあり絶対にバレそうですが、泰家は馬や荷を捨てて険しい山越えはしないと言い、泰家は半日準備をかけて関所を越えると言います。その間、時行達は宿場町で時間を潰す事になりますが、京では金がかかりそうだと無駄金を誰も使おうとします。

 

しかし、玄蕃だけは天狗衆を発見した手柄として大金を頼重からせびっていて、宿場町で一人だけ豪遊します。

 

一方、途中の宿場町で買い食いし持参の食料も殆ど一人で喰い尽くした吹雪は、食う物もなく空腹を紛らわす為に一人で剣の稽古をしていました。玄蕃は稽古をする吹雪の飢えた目を見て忍びの技を天狗に手品と言われた事を相談し、何か決定的な差がある気がする、と吹雪にアドバイスを求めます。すると、吹雪は玄蕃に威力を追求した技を開発するべきと助言し、そうしないと皆が死を覚悟した戦場では君の技に凄みが出ないと言います。玄蕃は殺傷力の高い道具を開発し、天狗に対抗する技にしようと考えます。

 

一方、泰家の準備は整い、泰家は半日かけて飯を抜き山の中を転げ回って汚れをつけて、哀れな田舎侍に変装していました。泰家はこれでもかというぐらい哀れな田舎侍を演じて、役人の同情を引き、全員が関所を通過する事に成功し、京まで目前となります。

まとめ

第十九回の内容は原作だと、6巻47話「顔1335」から6巻49話「凄み1335」までになります。

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第十九回では、時行の叔父・泰家が信濃に流れ着き、大戦の準備を始めようとします。しかし、そこに足利直属の忍集団「天狗衆」が頼重の館を見張り始め、玄蕃がそれに気づきます。このままだと大戦の前に時行の正体がバレ、時行が捕えられ殺されると、頼重は時行に京の都へ避難するように言います。京の都には尊氏だけでなく、瘴奸が言っていた楠木という武士もいて、時行は京に興味を持ち京へ行く決断します。信濃から京の途中の関所では北条方の取り締まりがありましたが、泰家が哀れで情けない田舎侍に変装して無理矢理関所を突破します。次回からは京の都編に入り、時行は色々な人に出会いますが、尊氏もいる京の都で無事に成長して、信濃に戻って来れるでしょうか?

 

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