4月から放送しているTVアニメ、東京リベンジャーズですが、7月から2クール目の放送が始まります。エンディング主題歌も2クール目から新しくなり、ソロ・アーティスト 泣き虫の「トーキョーワンダー。」に決定しました。
2クール目から「血のハロウィン編」が始まるのに合わせて、原作の内容をまとめたいと思います。また、原作の内容がどこまでアニメ化されるかも予想したいと思います。
© 週刊少年マガジン 2021年19号より
目次
アニメ1~24話 のネタバレ、感想
アニメ1話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ2話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ3話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ4話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ5話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ6話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ7話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ8話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ9話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ10話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ11話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ12話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ13話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ14話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ15話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ16話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ17話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ18話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ19話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ20話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ21話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ22話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ23話のネタバレ、感想を書きました。
アニメ24話のネタバレ、感想を書きました。
東京リベンジャーズ 原作の内容
アニメ 東京リベンジャーズは原作のどこまで?
アニメ 東京リベンジャーズは、2クールで全24話になると予想できますが、原作のどこまでアニメ化されるか予想したいと思います。
武道、中学生時代へタイムリープで
ダメフリーターの花垣武道は、2017年に駅のホームから何者かに突き飛ばされて線路へ転落します。死を覚悟しますが、気が付くと2005年の中学生時代にタイムリープしていました。そして武道は2005年で、自身の過去のトラウマ・キヨマサと再び対峙することになります。
「8・3抗争」、愛美愛主(メビウス)との抗争
2005年の中学生時代に、マイキー、ドラケンと出会います。現代でナオトからヒナを救うために、2005年8月3日にドラケンを救うミッションを武道は託されます。武道はドラケンを救おうと奔走するうちに、東京卍會と愛美愛主の抗争、さらに東京卍會の内部抗争に巻き込まれます。
「8・3抗争」後の現代
「8・3抗争」でドラケンを救った武道は、現代にタイムリープして戻りますが、ヒナは再び殺されてしまいます。武道はヒナを救うため、東京卍會のトップになる事を決意します。
「血のハロウィン」、芭流覇羅(バルハラ)との抗争
東卍を巨悪にした原因と思われる稀咲鉄太は、新・参番隊隊長に任命されます。さらにその任命式で東京卍會の創設メンバー・場地圭介が東卍を裏切り、「芭流覇羅」へと入隊します。武道は現代でナオトとドラケンから「血のハロウィン」の事を聞き、場地圭介が殺されないよう、助けることを決意します。
「血のハロウィン」後の現代
「血のハロウィン」の総決算として、千冬から壱番隊 隊長を指名された武道は、現代にタイムリープで戻ると、東卍の最高幹部になっていました。さらに、稀咲は東卍の総長代理になっていて、武道と千冬は稀咲からある告白を受けます。
「聖夜決戦」、黒龍(ブラックドラゴン)との抗争
タイムリープから戻ってきた武道は、東京卍會 弐番隊 副隊長・柴 八戒と姉の柴 柚葉と出会います。さらにその後、兄の柴 大寿とも出会いますが、大寿は「黒龍」十代目総長で黒龍は現代で東卍を乗っ取り、マイキーを狂わせた原因でした。武道は黒龍を潰すために、一人で黒龍を片付けようと考えます。
「聖夜決戦」後の現代
黒龍に勝利した東卍は、年が明けた後の集会で稀咲の東卍からの除名に成功します。稀咲を排除した武道はタイムリープで現代に戻りますが、ナオトからヒナや東卍メンバー全員が殺され、容疑者として指名手配されているのがマイキーだと聞かされます。
「関東事変」、天竺(てんじく)との抗争
東卍のトップになるまで現代に戻らないと決意した武道は、横浜に乗り込みますが横浜で「天竺」メンバーに襲われます。さらに、「天竺」総参謀になった稀咲が現れ、武道は「天竺」との抗争に巻き込まれていきます。
武道、最後の抗争へ
東卍と天竺の抗争が激しくなる中、稀咲の暴挙によりマイキーとドラケンは天竺との抗争に参加出来なくなります。武道はマイキーに代わり、一人でも天竺との決戦に臨む決意をします。
「関東事変」の後…
現代に戻り、ついにヒナを救うことに成功した武道は、平和な現代の生活を満喫します。以前の現代では殺されていた東卍 メンバーも生きていて、さらに武道とヒナの結婚式も三か月後に控えています。
そして、24巻からいよいよ東京卍リベンジャーズ、最終章開幕です。
アニメ 東京リベンジャーズは、どこまでの内容?
ここまで原作の内容を見てきましたが、アニメ 東京リベンジャーズは原作8巻までアニメ化される、と予想します。「血のハロウィン編」までは最後までするだろうと考え、芭流覇羅(バルハラ)との抗争、そしてその後の「血のハロウィン」の総決算の集会の内容まではアニメ化されるだろうと思います。
その後、現代にタイムリープして戻る内容(9巻以降)は、次の黒龍(ブラックドラゴン)との抗争の内容に触れるので、そこまでアニメ化はしないかな、と予想します。
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9巻の内容までアニメ化されましたね。原作見ていない人は、柴 八戒とか、乾 青宗とか、九井 一とか分からないでしょうね…。武道はどうなったのか?未来のヒナは助かったのか?など不明なまま終わった部分が多く、このままだと消化不良なので、アニメ続編、あるかもしれませんね。
© 週刊少年マガジン 2021年10号より
映画 東京リベンジャーズ
さらに2021年7月9日(金)に、実写版 東京卍リベンジャーズが公開予定です。7月10日には、公開記念舞台挨拶と全国同時生中継ライブビューイングが行われるようです。
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映画『#東京リベンジャーズ』
7月10日(土)公開記念舞台挨拶&
全国同時生中継ライブビューイング決定❗
\▽登壇予定#北村匠海 #山田裕貴 #今田美桜 #鈴木伸之 #眞栄田郷敦 #清水尋也 #磯村勇斗 #間宮祥太朗 #吉沢亮 #英勉 監督
🔥詳細はこちら▼https://t.co/rzcnnwfayj pic.twitter.com/0GkuCwxqkL
— 映画『東京リベンジャーズ』公式 (@revengers_movie) July 2, 2021